
ハイライトとは、ベースカラーよりも明るい色味をいれることである。ローライトはその逆で、ベースカラーよりもトーンを落とした色味を入れることである。どちらも、目的は自然な立体感を作ることであり、全体的に軽さや広がりを表現することができる。どちらの場合も、比較的顔の周りやフェイスラインにそって、カラーを入れることが多く、引き締め効果で小顔に見せたり、顔色を明るくしたりという効果が期待できる。ハイライトという言葉から、かなり明るく個性的なイメージが強いが、最近はオフィスでも大丈夫な、ナチュラルカラーが主流となっているようだ。髪の色を黒くしたいときや、落ち着いた雰囲気にしたいときは、ベースカラーのトーンを落とさず、ローライトを入れることにより、印象を変えられることもある。一度ベースカラーのトーンを落としてしまうと、次に明るくしたいときに、色が入りにくいこともあるので、この方法を使うことも考えてみるとよいだろう。
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